Walküre

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来週、ビクトリーショーに行ってきます。　

特に買い物はしませんが、とりあえずウロウロと…　

当日、寒ければアレを着ているだろうしそうでなければ私服でいるでしょう　

アレはとにかく重いので会場に持ってくるだけで苦労します。  

  

  

  

　
























  

とりあえずは私が所有している一部「ノルウェー軍のベルトやドイツ連邦軍のキャンティーンなど」を除いてほとんどの物を公開しました。　めんどーなんで全部はしませんでした。
いままでの記事は去年の秋ごろにはすでに出来ていて撮影も11月3日から12日にかけて行いました。　










一度に大量の撮影は大変でしたが、すべての衣類を畳む作業の方がとても大変でした。　

次からの記事は新着物の公開ですので不定期に更新していきます。  

旧型?のウィンドウプルーフです。
つくりはM65とほとんど変わりません。
ただあんまり着用している画像は見たことが無いような・・・

  

旧型のHose

  

M65型のフィールドジャケット。
これはもう旧型になってしまい今ではほとんど見ることが出来なくなってしまいました。

  

Erkennungsmarkeです。
こちらは82年から現在まで使われているタイプ。
未使用品なため何も記入はされていません。
死亡時には半分を切り取っていきます。  

陸軍と空軍用のシャツ。  

装備品一式です。
バラバラにした状態で紹介でもしたいと思います。










ハーネス










ベルト









雑嚢









キャンティーンポーチ









スコップケース








G36用マグポーチ　「官給品１連ポーチ」

  

EIのヘルメットカバー。
これもVegetatoのタイプとつくりは変わりません。
ちなみにこれは2009年最後に入手したものです。


　　　　正面　　　　　　　　　　側面　　　　　　　　　　上部　　　　　　　　　　後部












  

Hoseです。
こちらも生地はHBTです。
ちなみに支給品かどうかは不明です。

  

デザートタイプのbluseです。
生地はHBTを使用。
縦になっている胸ポケット、胸につく階級章など先進的なデザインをしています。
ボディーアーマー着用を意識したかどうかはわかりませんが



  

flecktarnのアーマー。


  

Desert DPMのヘルメットカバー。
こちらもバンドで固定します。
NZDPMのタイプもそうですが、使用されている生地がシャツと同じ通気性抜群のものなのですぐに穴が開いてしまうのではと思っています。
余談ですが、このカバーのサイズはMなのですが、同じMのM/96ヘルメットに被せようとしても全然入らないのには少し驚きました。
ヨーロッパ人よりもさらに頭がかなり小さいのか？


  

NZDPMのヘルメットカバー。
つくりは米軍と同じバンドでヘルメットに固定します。







  

昨日、画像が送られてきましたので昨日と同じ記事ですが、ご了承ください。　

おとといは雨の中での神田ハルまつりがありました。　

私は朝2時半に起床し6時前には電車に乗って遠征という凄まじい事をしてしまいました。　

その日の装備は

現地に着くと御覧のように雨が降っていてすごく寒く雪まで降り出すほどに・・・　



そんな状態の中、私たち各国軍は救援部隊という役になりパトロールと英国軍の救助をしていたんですが、流れ弾により私は負傷・・・　近くにいたドイツ連邦軍兵士に手当を受け復活。　

また重傷者と判断された兵士は本部まで担架で運ぶというのもあったんですが、結構しんどいものでした。　

一番後ろから２番目が私です。


そんな感じに午前は終了し弁当の時間になったのですが、私は朝煮たパスタを持ってきていたのでそれを食べました。　



記念撮影もしました。　

イギリス、オランダ、イタリア「私」、ドイツ、民兵勢力での集合写真　



各国軍の画像です。　




デザートな方たちの中にただひとりウッドランドな私はその中で浮いていたような気がします。

しかしこれは仕様であり、決してデザートを使いたくなかったとかそういうことではありません。　

またベストがV1だったりするのも仕様です。　

参考画像








午後はイギリス軍と各国軍で武装勢力への攻撃なども行いました。　

　↓奮闘する私





あちら側はスナイパーもいたりで私は3度ぐらい死亡しています。　


帰りはヘンノ様の車に乗せてってもらいました。　ありがとうございます　

イギリス軍側、民兵勢力側の画像等を観たい方は他のブログへどうぞ

あと画像ですが、何か問題がある場合はすぐに削除しますのでコメントへどうぞ  

サービストラウザース、コンバットトラウザース用のベルト。
本職さんがベルトを着用している画像を見るとなぜかみんなバックルが体の左側に寄っています。





  

昨日は雨の中での神田ハルまつりがありました。　

私は朝2時半に起床し6時前には電車に乗って遠征という凄まじい事をしてしまいました。　

現地に着くと御覧のように雨が降っていてすごく寒く雪まで降り出すほどに・・・　



そんな状態の中、私たち各国軍は救援部隊という役になりパトロールと英国軍の救助をしていたんですが、流れ弾により私は負傷・・・　近くにいたドイツ連邦軍兵士に手当を受け復活。　

また重傷者と判断された兵士は本部まで担架で運ぶというのもあったんですが、結構しんどいものでした。　

そんな感じに午前は終了し弁当の時間になったのですが、私は朝煮たパスタを持ってきていたのでそれを食べました。　



午後はイギリス軍と各国軍で武装勢力への攻撃なども行いました。　

あちら側はスナイパーもいたりで私は3度ぐらい死亡しています。　

帰りはヘンノ様の車に乗せてってもらいました。　ありがとうございます　

  

トラウザースベルト。