2013年07月17日
airsoft
こんばんは。
先日某フィールドのサバゲに参加してきたEdelweißです。
がくさば以来の久々のサバゲとなりましたが、今回はオマーン軍装備を投入してみました。
しかもいつもは電車で現地まで重いベルゲンを背負って行っていましたが、今回からは初めて車で行ってみました。
朝4時に朝食などを摂り、一時間後には出発。 ちなみに車はプリウスなのでカーナビが搭載されており、これを頼りに運転しました。
現地に到着したのは7時で、かなり早めに着いてしまったのでしばらくカーナビでテレビを見て暇を潰していました。
8時ごろには車から降りてセーフティエリアに荷物を運んだわけですが、この時に隣の席の方々と一日中共に行動する事が出来ました。 オマーン軍装備持って行ってすごく良かった。

この日の戦果ですが、18人ほど仕留めました。(たぶん) オレンジな迷彩なので普通にいればすごく派手なのですが、結構藪の中に潜んでいたことや黒のBB弾を使用したことによって敵に居場所がバレ難かったようですね。
結構充実した一日となりましたが、その反面いろいろとあってキツかったです・・・
今回サバゲして学んだことは「夏にサバゲなんてするもんじゃない」なという事でした。やっぱ冬は好きだ。
先日某フィールドのサバゲに参加してきたEdelweißです。
がくさば以来の久々のサバゲとなりましたが、今回はオマーン軍装備を投入してみました。
しかもいつもは電車で現地まで重いベルゲンを背負って行っていましたが、今回からは初めて車で行ってみました。
朝4時に朝食などを摂り、一時間後には出発。 ちなみに車はプリウスなのでカーナビが搭載されており、これを頼りに運転しました。
現地に到着したのは7時で、かなり早めに着いてしまったのでしばらくカーナビでテレビを見て暇を潰していました。
8時ごろには車から降りてセーフティエリアに荷物を運んだわけですが、この時に隣の席の方々と一日中共に行動する事が出来ました。 オマーン軍装備持って行ってすごく良かった。

この日の戦果ですが、18人ほど仕留めました。(たぶん) オレンジな迷彩なので普通にいればすごく派手なのですが、結構藪の中に潜んでいたことや黒のBB弾を使用したことによって敵に居場所がバレ難かったようですね。
結構充実した一日となりましたが、その反面いろいろとあってキツかったです・・・
今回サバゲして学んだことは「夏にサバゲなんてするもんじゃない」なという事でした。やっぱ冬は好きだ。
2013年07月11日
Mond und Wüste
久々の更新になりますが、ちゃんと生きていますw
保存用に装備を収集することをやめてしまったので、記事のネタが無くなってしまっただけです。
今回イタリア軍装備に引き続き密かに収集していたオマーン軍装備がほぼ完成し、がくさば以来約4か月ぶりとなるサバゲにオマーン軍で参戦する予定なので記事のネタはこれで行きます。
つい1か月ほど前に完成したばかりのこの装備は、約一年ほどの時間をかけてシュマグの巻き方の研究や装備の資料を集めたりして人前で披露できるほどのレベルに到達しました。
本日は軽くオマーン軍装備でも紹介していきたいと思います。

ちなみにオマーン軍装備をやるのに際してモデルにしたのは、90年代~2000年代前半のオマーン軍にしてみました。
装備がP58なので手っ取り早く完成させるにはちょうど良いと判断したからです。
私のオマーン軍装備の野戦服はこんな感じになります。
基本装備であるシャツとトラウザースになります。
迷彩柄や裁断など基本的なデザインは英国の影響をかなり受けている印象を伺えます。
この野戦服上下は旧モデル?なので現用と違い厚手生地にODのボタンになっています。 ちなみに現用はリットストップ生地にサンドカラーのボタンとなっています。
次はP58装備になります。
こちらの装備は1か月ほど前にイギリスで入手した70年代ごろに製造された英軍の装備品になります。
P58装備といえば英軍を始め、ローデシア軍など多くの国で使用されてきた持っていると何かと便利な装備であります。
オマーン軍でも現在の装備が使われる前まではこのP58が多く使用されていました。
ちなみに現用オマーン軍ではPLCE型装備や最近ではアサルトベストの使用例を多く目にしますが、こちらの装備もアラブの春の画像で映っている例もありますのでひょっとしたらまだ使われているかもしれませんね。
この装備はマガジンポーチ2つ、キャンティーンポーチ1つ、キドニーポーチ、ポンチョロールで構成されています。 1つのマガジンポーチに2本のシュタイアーのマガジンを収納できるので15分間のゲームであればあまり弾の問題に心配はいらなさそうです。
それでこれらを組み合わせると・・・
保存用に装備を収集することをやめてしまったので、記事のネタが無くなってしまっただけです。
今回イタリア軍装備に引き続き密かに収集していたオマーン軍装備がほぼ完成し、がくさば以来約4か月ぶりとなるサバゲにオマーン軍で参戦する予定なので記事のネタはこれで行きます。
つい1か月ほど前に完成したばかりのこの装備は、約一年ほどの時間をかけてシュマグの巻き方の研究や装備の資料を集めたりして人前で披露できるほどのレベルに到達しました。
本日は軽くオマーン軍装備でも紹介していきたいと思います。
ちなみにオマーン軍装備をやるのに際してモデルにしたのは、90年代~2000年代前半のオマーン軍にしてみました。

装備がP58なので手っ取り早く完成させるにはちょうど良いと判断したからです。
私のオマーン軍装備の野戦服はこんな感じになります。
基本装備であるシャツとトラウザースになります。
迷彩柄や裁断など基本的なデザインは英国の影響をかなり受けている印象を伺えます。
この野戦服上下は旧モデル?なので現用と違い厚手生地にODのボタンになっています。 ちなみに現用はリットストップ生地にサンドカラーのボタンとなっています。
次はP58装備になります。
こちらの装備は1か月ほど前にイギリスで入手した70年代ごろに製造された英軍の装備品になります。
P58装備といえば英軍を始め、ローデシア軍など多くの国で使用されてきた持っていると何かと便利な装備であります。
オマーン軍でも現在の装備が使われる前まではこのP58が多く使用されていました。
ちなみに現用オマーン軍ではPLCE型装備や最近ではアサルトベストの使用例を多く目にしますが、こちらの装備もアラブの春の画像で映っている例もありますのでひょっとしたらまだ使われているかもしれませんね。
この装備はマガジンポーチ2つ、キャンティーンポーチ1つ、キドニーポーチ、ポンチョロールで構成されています。 1つのマガジンポーチに2本のシュタイアーのマガジンを収納できるので15分間のゲームであればあまり弾の問題に心配はいらなさそうです。
それでこれらを組み合わせると・・・


