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2014年03月24日
(第3次世界大戦サバゲー)
かな~り久々の記事投稿となりました。
ここしばらくブログを放置状態にしておりまして、このような感じになっていました・・・ 申し訳ないです(笑)
んで、昨日はデザートストーム川越で行われた「第3次世界大戦サバゲー」に参加してきました。
このゲームは米軍vs世界の連合軍といった感じにサバゲをするわけですが、私にとってドレスコードがあるイベント系のサバゲに参加するのは数年ぶりとなるのでワクワクしてほとんど寝ることが出来ませんでしたw
今回投入した装備はオマーン軍装備。 最後にオマーン軍装備をしたのは7月の定例会の時だったので8カ月ぶりとなります。
私にとってのオマーン軍装備は気合を入れたいときの装備ですので今回のサバゲに使うことにしてみました。
当日の連合軍サイドの構成は、オマーン、ウクライナ、イギリス、フランス、ロシア、日本、トンガ、キューバ、中国、タイ、クロアチアなどとかな~り濃いメンツ揃いでしたw
そのメンバーの中には以前定例会で知り合ったカメ氏とワコチョフ氏もいましたので偶然の再会には感激しました!いやー世間って本当に狭いもんですな~
そしてウクライナ軍装備のくまのり氏とも初めてお会いになれました!
みなさんの装備がカッコよすぎて目移りばかりしていましたwww
それで実際に米軍と連合軍が戦闘を行うもガチで攻撃をしてくる米軍には為す術もなく毎回壊滅状態にorz
私も米軍と交戦するまでは「米軍を駆逐してやる」と意気込んでいましたが、結局終始返り討ちにあってしまいました・・・
でも一日通してやって思ったのですが、戦果がどうであれ結構楽しめたので参加して凄くよかったです!
WW3サバゲって案外ありそうで意外とやっていない企画ですし、何しろ米軍対世界というのが凄くよかったと思います。
またあったら是非参戦したい! 次はどこの装備持っていこうかな~
ここしばらくブログを放置状態にしておりまして、このような感じになっていました・・・ 申し訳ないです(笑)
んで、昨日はデザートストーム川越で行われた「第3次世界大戦サバゲー」に参加してきました。
このゲームは米軍vs世界の連合軍といった感じにサバゲをするわけですが、私にとってドレスコードがあるイベント系のサバゲに参加するのは数年ぶりとなるのでワクワクしてほとんど寝ることが出来ませんでしたw
今回投入した装備はオマーン軍装備。 最後にオマーン軍装備をしたのは7月の定例会の時だったので8カ月ぶりとなります。
私にとってのオマーン軍装備は気合を入れたいときの装備ですので今回のサバゲに使うことにしてみました。
当日の連合軍サイドの構成は、オマーン、ウクライナ、イギリス、フランス、ロシア、日本、トンガ、キューバ、中国、タイ、クロアチアなどとかな~り濃いメンツ揃いでしたw
そのメンバーの中には以前定例会で知り合ったカメ氏とワコチョフ氏もいましたので偶然の再会には感激しました!いやー世間って本当に狭いもんですな~
そしてウクライナ軍装備のくまのり氏とも初めてお会いになれました!
みなさんの装備がカッコよすぎて目移りばかりしていましたwww
それで実際に米軍と連合軍が戦闘を行うもガチで攻撃をしてくる米軍には為す術もなく毎回壊滅状態にorz
私も米軍と交戦するまでは「米軍を駆逐してやる」と意気込んでいましたが、結局終始返り討ちにあってしまいました・・・
でも一日通してやって思ったのですが、戦果がどうであれ結構楽しめたので参加して凄くよかったです!
WW3サバゲって案外ありそうで意外とやっていない企画ですし、何しろ米軍対世界というのが凄くよかったと思います。
またあったら是非参戦したい! 次はどこの装備持っていこうかな~
2013年11月04日
Irland
記事更新本当に久々です。
この数か月ほど装備関連のネタを溜めていたのでここで一気に公開していきたいと思います。
タイトルの通りアイルランド軍装備が完成したという話です。
野戦服
アイルランドは独自の迷彩Paddyflage迷彩を使っています。こちらの野戦服は基本となるトラウザースとジャケットです。
裁断は英軍のS95とほぼ同じ。 製造メーカーもアイルランド国内やイギリスではなく、ベルギーの会社がやっています。
ボタンはカナディアン型のを採用していますので個人的には結構お気に入りだったりします。 特にこれといって使いやすい訳でもないけどねw
スモック
こちらも裁断が一般的なスモックとはほとんど違いはありません。
さすがスモックと名乗るだけはありポケットは大型でかつどれも収納スペースが大きく、フードもワイヤーが入っていたり、袖口の内側にニットカフがあったりととても使いやすい服でした。
それにあまりこれ自体が出回らないので偶然見つけて入手した時はとてもラッキでしたが、その反面フロント部分のジッパーが破損していたり、すべてのベルクロがへたって使い物にならなかったり、さらには肩に大きな穴が開いていたりと酷使した様子が伺えます。
階級章
アイルランド語でCeannaire、英語ではCorporalになります。
生地が分厚くとてもシッカリとしています。
アイルランドの階級章のデザインはどれも独特ですが、この波線のは結構好き。
アサルトベスト
これは本当にまず出回ることがない現用のアサルトベストです。
こちらもスモック同様たまたま出品してあったのを見つけたので入手したのですが、やはりフロントのジッパーが破損して使い物にならなかったり、本来胸辺りにつくグレネードポーチなどは全て付属していなかったりとちょっとアレな点がいくつか・・・
一応MOLLE対応のベストですが、マガジンポーチと左右の腰につくユーティリティ?ポーチはベストに縫いつけているので取り外しは不可です。
ヘルメット
アイルランド軍装備収集の最後に入手した現用のRBH303IEヘルメットです。
これもかなり激レアなヘルメットで知り合いの方の伝手で手に入れることができました。
当初はカバーなしのMICH2000で代用する気でしたが、手に取ってみると形状が全く違うことがわかりました。
フランス軍の現用ヘルメットと同じようにイヤーガードの面積が大きくなっています。
ちなみに今回はMサイズを入手したのですが頭が56cmの俺には結構キツキツでこめかみあたりが痛くなってきます。
そして最後にいつものこれ。
この数か月ほど装備関連のネタを溜めていたのでここで一気に公開していきたいと思います。
タイトルの通りアイルランド軍装備が完成したという話です。
野戦服
アイルランドは独自の迷彩Paddyflage迷彩を使っています。こちらの野戦服は基本となるトラウザースとジャケットです。
裁断は英軍のS95とほぼ同じ。 製造メーカーもアイルランド国内やイギリスではなく、ベルギーの会社がやっています。
ボタンはカナディアン型のを採用していますので個人的には結構お気に入りだったりします。 特にこれといって使いやすい訳でもないけどねw
スモック
こちらも裁断が一般的なスモックとはほとんど違いはありません。
さすがスモックと名乗るだけはありポケットは大型でかつどれも収納スペースが大きく、フードもワイヤーが入っていたり、袖口の内側にニットカフがあったりととても使いやすい服でした。
それにあまりこれ自体が出回らないので偶然見つけて入手した時はとてもラッキでしたが、その反面フロント部分のジッパーが破損していたり、すべてのベルクロがへたって使い物にならなかったり、さらには肩に大きな穴が開いていたりと酷使した様子が伺えます。
階級章
アイルランド語でCeannaire、英語ではCorporalになります。
生地が分厚くとてもシッカリとしています。
アイルランドの階級章のデザインはどれも独特ですが、この波線のは結構好き。
アサルトベスト
これは本当にまず出回ることがない現用のアサルトベストです。
こちらもスモック同様たまたま出品してあったのを見つけたので入手したのですが、やはりフロントのジッパーが破損して使い物にならなかったり、本来胸辺りにつくグレネードポーチなどは全て付属していなかったりとちょっとアレな点がいくつか・・・
一応MOLLE対応のベストですが、マガジンポーチと左右の腰につくユーティリティ?ポーチはベストに縫いつけているので取り外しは不可です。
ヘルメット
アイルランド軍装備収集の最後に入手した現用のRBH303IEヘルメットです。
これもかなり激レアなヘルメットで知り合いの方の伝手で手に入れることができました。
当初はカバーなしのMICH2000で代用する気でしたが、手に取ってみると形状が全く違うことがわかりました。
フランス軍の現用ヘルメットと同じようにイヤーガードの面積が大きくなっています。
ちなみに今回はMサイズを入手したのですが頭が56cmの俺には結構キツキツでこめかみあたりが痛くなってきます。
そして最後にいつものこれ。
2013年07月17日
airsoft
こんばんは。
先日某フィールドのサバゲに参加してきたEdelweißです。
がくさば以来の久々のサバゲとなりましたが、今回はオマーン軍装備を投入してみました。
しかもいつもは電車で現地まで重いベルゲンを背負って行っていましたが、今回からは初めて車で行ってみました。
朝4時に朝食などを摂り、一時間後には出発。 ちなみに車はプリウスなのでカーナビが搭載されており、これを頼りに運転しました。
現地に到着したのは7時で、かなり早めに着いてしまったのでしばらくカーナビでテレビを見て暇を潰していました。
8時ごろには車から降りてセーフティエリアに荷物を運んだわけですが、この時に隣の席の方々と一日中共に行動する事が出来ました。 オマーン軍装備持って行ってすごく良かった。
この日の戦果ですが、18人ほど仕留めました。(たぶん) オレンジな迷彩なので普通にいればすごく派手なのですが、結構藪の中に潜んでいたことや黒のBB弾を使用したことによって敵に居場所がバレ難かったようですね。
結構充実した一日となりましたが、その反面いろいろとあってキツかったです・・・
今回サバゲして学んだことは「夏にサバゲなんてするもんじゃない」なという事でした。やっぱ冬は好きだ。
先日某フィールドのサバゲに参加してきたEdelweißです。
がくさば以来の久々のサバゲとなりましたが、今回はオマーン軍装備を投入してみました。
しかもいつもは電車で現地まで重いベルゲンを背負って行っていましたが、今回からは初めて車で行ってみました。
朝4時に朝食などを摂り、一時間後には出発。 ちなみに車はプリウスなのでカーナビが搭載されており、これを頼りに運転しました。
現地に到着したのは7時で、かなり早めに着いてしまったのでしばらくカーナビでテレビを見て暇を潰していました。
8時ごろには車から降りてセーフティエリアに荷物を運んだわけですが、この時に隣の席の方々と一日中共に行動する事が出来ました。 オマーン軍装備持って行ってすごく良かった。
この日の戦果ですが、18人ほど仕留めました。(たぶん) オレンジな迷彩なので普通にいればすごく派手なのですが、結構藪の中に潜んでいたことや黒のBB弾を使用したことによって敵に居場所がバレ難かったようですね。
結構充実した一日となりましたが、その反面いろいろとあってキツかったです・・・
今回サバゲして学んだことは「夏にサバゲなんてするもんじゃない」なという事でした。やっぱ冬は好きだ。
2013年07月11日
Mond und Wüste
久々の更新になりますが、ちゃんと生きていますw
保存用に装備を収集することをやめてしまったので、記事のネタが無くなってしまっただけです。
今回イタリア軍装備に引き続き密かに収集していたオマーン軍装備がほぼ完成し、がくさば以来約4か月ぶりとなるサバゲにオマーン軍で参戦する予定なので記事のネタはこれで行きます。
つい1か月ほど前に完成したばかりのこの装備は、約一年ほどの時間をかけてシュマグの巻き方の研究や装備の資料を集めたりして人前で披露できるほどのレベルに到達しました。
本日は軽くオマーン軍装備でも紹介していきたいと思います。
ちなみにオマーン軍装備をやるのに際してモデルにしたのは、90年代~2000年代前半のオマーン軍にしてみました。
装備がP58なので手っ取り早く完成させるにはちょうど良いと判断したからです。
私のオマーン軍装備の野戦服はこんな感じになります。
基本装備であるシャツとトラウザースになります。
迷彩柄や裁断など基本的なデザインは英国の影響をかなり受けている印象を伺えます。
この野戦服上下は旧モデル?なので現用と違い厚手生地にODのボタンになっています。 ちなみに現用はリットストップ生地にサンドカラーのボタンとなっています。
次はP58装備になります。
こちらの装備は1か月ほど前にイギリスで入手した70年代ごろに製造された英軍の装備品になります。
P58装備といえば英軍を始め、ローデシア軍など多くの国で使用されてきた持っていると何かと便利な装備であります。
オマーン軍でも現在の装備が使われる前まではこのP58が多く使用されていました。
ちなみに現用オマーン軍ではPLCE型装備や最近ではアサルトベストの使用例を多く目にしますが、こちらの装備もアラブの春の画像で映っている例もありますのでひょっとしたらまだ使われているかもしれませんね。
この装備はマガジンポーチ2つ、キャンティーンポーチ1つ、キドニーポーチ、ポンチョロールで構成されています。 1つのマガジンポーチに2本のシュタイアーのマガジンを収納できるので15分間のゲームであればあまり弾の問題に心配はいらなさそうです。
それでこれらを組み合わせると・・・
保存用に装備を収集することをやめてしまったので、記事のネタが無くなってしまっただけです。
今回イタリア軍装備に引き続き密かに収集していたオマーン軍装備がほぼ完成し、がくさば以来約4か月ぶりとなるサバゲにオマーン軍で参戦する予定なので記事のネタはこれで行きます。
つい1か月ほど前に完成したばかりのこの装備は、約一年ほどの時間をかけてシュマグの巻き方の研究や装備の資料を集めたりして人前で披露できるほどのレベルに到達しました。
本日は軽くオマーン軍装備でも紹介していきたいと思います。
ちなみにオマーン軍装備をやるのに際してモデルにしたのは、90年代~2000年代前半のオマーン軍にしてみました。
装備がP58なので手っ取り早く完成させるにはちょうど良いと判断したからです。
私のオマーン軍装備の野戦服はこんな感じになります。
基本装備であるシャツとトラウザースになります。
迷彩柄や裁断など基本的なデザインは英国の影響をかなり受けている印象を伺えます。
この野戦服上下は旧モデル?なので現用と違い厚手生地にODのボタンになっています。 ちなみに現用はリットストップ生地にサンドカラーのボタンとなっています。
次はP58装備になります。
こちらの装備は1か月ほど前にイギリスで入手した70年代ごろに製造された英軍の装備品になります。
P58装備といえば英軍を始め、ローデシア軍など多くの国で使用されてきた持っていると何かと便利な装備であります。
オマーン軍でも現在の装備が使われる前まではこのP58が多く使用されていました。
ちなみに現用オマーン軍ではPLCE型装備や最近ではアサルトベストの使用例を多く目にしますが、こちらの装備もアラブの春の画像で映っている例もありますのでひょっとしたらまだ使われているかもしれませんね。
この装備はマガジンポーチ2つ、キャンティーンポーチ1つ、キドニーポーチ、ポンチョロールで構成されています。 1つのマガジンポーチに2本のシュタイアーのマガジンを収納できるので15分間のゲームであればあまり弾の問題に心配はいらなさそうです。
それでこれらを組み合わせると・・・
2013年03月31日
meine Schuljahre
長らくブログを更新していましたが、趣味の方向性が変わったためブログを放置状態にしていました。
去年の夏あたりから本格的にサバゲ一本に絞って装備品の収集を行ってきたのですが、その反面コレクションとして装備収集するのには飽きてきました。
しかしただのゲーマー装備では芸がない・・・ そこで考え付いた結果が一般的に見ればコレクション行きになるであろう装備をサバゲ装備としてバンバン投入し、超マイナー装備で遊ぼうというものでした。
そしてその夢を叶えるべく収集を開始し、今では3ヶ国ほどの装備が使える状態になりました。
だが本日を持って16年間の長い学生期間が修了し、明日からは社会人として生きるわけですが、この先いつどうなるかは私を含め誰にもわからない状態であります。 つまりこの先の状況によってはサバゲはおろかこの趣味自体出来なくなる可能性も僅かながらあります。
なので更新はもしかすると今日のが最後になるかもしれません。更新できたとしても不定期かつかなりの間が開くと思います。
今後も装備を収集し、サバゲに投入していくつもりではありますので、サバゲ用の新装備が揃い次第記事として紹介していこうと思います。
Tschüß!
去年の夏あたりから本格的にサバゲ一本に絞って装備品の収集を行ってきたのですが、その反面コレクションとして装備収集するのには飽きてきました。
しかしただのゲーマー装備では芸がない・・・ そこで考え付いた結果が一般的に見ればコレクション行きになるであろう装備をサバゲ装備としてバンバン投入し、超マイナー装備で遊ぼうというものでした。
そしてその夢を叶えるべく収集を開始し、今では3ヶ国ほどの装備が使える状態になりました。
だが本日を持って16年間の長い学生期間が修了し、明日からは社会人として生きるわけですが、この先いつどうなるかは私を含め誰にもわからない状態であります。 つまりこの先の状況によってはサバゲはおろかこの趣味自体出来なくなる可能性も僅かながらあります。
なので更新はもしかすると今日のが最後になるかもしれません。更新できたとしても不定期かつかなりの間が開くと思います。
今後も装備を収集し、サバゲに投入していくつもりではありますので、サバゲ用の新装備が揃い次第記事として紹介していこうと思います。
Tschüß!
2013年03月28日
am Airsoft teilgenommen haben
今月23日に大学生だけで行うサバゲであるがくさばに参加してきました。
以前からがくさばの存在は知っていたのですが、当時の私にはサバゲに出せるようなまともな装備もなければ、資金も無かったので3月に開かれるのをずっと待っていました。
当初このサバゲに投入する予定だった装備は海兵隊遊だったのですが、この装備ががくさば前日までに届かなかったんで、急遽イタリア陸軍で参加することになりました。
当日は朝8時に新宿の工学院大学の前で集合ということなので、6時半ごろに出撃。普段は始発の電車に乗っていくので今回は非常に楽でしたw
今回のフィールドはバトルシティユニオンで、私が装備の準備をしていると、近くのテントにイタリア軍装備の方がいる事を知り、
色々と話を聞いてみるとなんと私が時々訪問していたブログの主さんだったことが判明。さらにイタリア山岳空挺部隊コルモスキン装備だったこともあり、仲良くさせていただきました。
ゲームでは1.5時間ゲーム、メディック戦、初心者VS一般、ゾンビ戦、未成年VS成人、バトルロワイヤル戦など結構いろんなのやり、とても楽しかったです。反面疲れましたけどwww でも戦果も新記録更新で、過去の最高キル数は5人だったのですが、この日は15人でした!
最後はゲーム中で知り合った方とも記念撮影~
この日は1000発ほど弾を持ってきていたのですが、ノーマルマガジンを使っていたのにもかかわらず全弾を使い果たし、最後の一戦は参加しないつもりだったのですが、BB弾をいただけたので参加することが出来ました。 この場にてお礼申し上げますm(_ _)m
以前からがくさばの存在は知っていたのですが、当時の私にはサバゲに出せるようなまともな装備もなければ、資金も無かったので3月に開かれるのをずっと待っていました。
当初このサバゲに投入する予定だった装備は海兵隊遊だったのですが、この装備ががくさば前日までに届かなかったんで、急遽イタリア陸軍で参加することになりました。
当日は朝8時に新宿の工学院大学の前で集合ということなので、6時半ごろに出撃。普段は始発の電車に乗っていくので今回は非常に楽でしたw
今回のフィールドはバトルシティユニオンで、私が装備の準備をしていると、近くのテントにイタリア軍装備の方がいる事を知り、
色々と話を聞いてみるとなんと私が時々訪問していたブログの主さんだったことが判明。さらにイタリア山岳空挺部隊コルモスキン装備だったこともあり、仲良くさせていただきました。
ゲームでは1.5時間ゲーム、メディック戦、初心者VS一般、ゾンビ戦、未成年VS成人、バトルロワイヤル戦など結構いろんなのやり、とても楽しかったです。反面疲れましたけどwww でも戦果も新記録更新で、過去の最高キル数は5人だったのですが、この日は15人でした!
最後はゲーム中で知り合った方とも記念撮影~
この日は1000発ほど弾を持ってきていたのですが、ノーマルマガジンを使っていたのにもかかわらず全弾を使い果たし、最後の一戦は参加しないつもりだったのですが、BB弾をいただけたので参加することが出来ました。 この場にてお礼申し上げますm(_ _)m
2012年10月22日
Ich bin Italinischer Soldat!
現在アフガンでのイタリア軍は、陸軍はアルピニ、フォルゴレ、セレニッシマ、ベルサリエーリ、海軍はサンマルコ。その他にもカラビニエリや各特殊部隊を派兵させています。
私はアフガンでのイタリア軍画像を参考に半年かけて装備を収集してみました。
まずは装備をすべてバラした状態の紹介から入りたいと思います。
かつての装備に追加したり、交換したりした結果、ほとんど代替することになりました。
まずは衣類から入りたいと思います。
使っているのは、SBBのVegetatoのコンバットシャツと官給品のズボンです。
このSBB製のコンバットシャツは、現地のイタリア軍がよく着用しているモデルになります。これは官給品ではありませんが、実際は官給物ってあるんでしょうか? ベルクロが大型化したためパッチを多くつけられるようになったのと、縦ポケットなので出し入れが楽です
コンバットシャツの袖に付けるパッチ(ISAFパッチとブラットパッチ)も新たに新訂してみました。 ブラットパッチはAのpositiveにしてみたものの、血液型を知らないので適当ですねww
次に装備から行きたいと思います。
ヘルメット(ヘルメットカバー、ゴーグル、キャッツアイ)、MOLLEベスト、ニーパッド、ピストルベルトです。
ヘルメットカバーを除いては、全て民生品かその他の軍の物で代用しています。 特にベストはDEFCON5で、ポーチ類はcondorで固めています。
このDEFCON5のMOLLEベストは元々購入時にはカバーのみで、詰め物が入っていなかったので色々詰めて誤魔化してみました。
ベストにはハンドガンポーチ×1、マガジンポーチ×2、ユーティリティポーチ×1、ラジオポーチ×1、ダンプポーチ×1を装備させています。 いづれはハイドレーションも装備させたいですね。
以前のV1ベストには無かったユーティリティポーチとハンドガンポーチ、ダンプポーチ、MOLLEが付いたことで、かなり扱いやすくなった上にたくさん収納出来るようになったので便利になったと感じますね
最後にに武器に入りたいと思います。
イタリア軍が運用しているベレッタAR70/90やARX160は、エアソフトガンとして発売はされていないようなので、FNC(G&G)で代用し、後はベレッタM92とブラックホークのCQCホルスター、バンジースリングを使っています。
ことらもホルスターがCQCになり、スリングもワンポイントのバンジータイプに変えたので、素早く銃を構えることができました。
そしてすべてを組み合わせると・・・
じゃじゃ~ん! 代用品を多用している割にはかなり再現しているほうだと自分でも思います。
以前の装備なんかと比較しても全くゴテゴテ感も違いますね!
イタリア軍の120リッターのベルゲンも購入したので、こんなフル装備でもラクラク収納! これでサバゲのフィールドまで運んでいくつもりです。
私はアフガンでのイタリア軍画像を参考に半年かけて装備を収集してみました。
まずは装備をすべてバラした状態の紹介から入りたいと思います。
かつての装備に追加したり、交換したりした結果、ほとんど代替することになりました。
まずは衣類から入りたいと思います。
使っているのは、SBBのVegetatoのコンバットシャツと官給品のズボンです。
このSBB製のコンバットシャツは、現地のイタリア軍がよく着用しているモデルになります。これは官給品ではありませんが、実際は官給物ってあるんでしょうか? ベルクロが大型化したためパッチを多くつけられるようになったのと、縦ポケットなので出し入れが楽です
コンバットシャツの袖に付けるパッチ(ISAFパッチとブラットパッチ)も新たに新訂してみました。 ブラットパッチはAのpositiveにしてみたものの、血液型を知らないので適当ですねww
次に装備から行きたいと思います。
ヘルメット(ヘルメットカバー、ゴーグル、キャッツアイ)、MOLLEベスト、ニーパッド、ピストルベルトです。
ヘルメットカバーを除いては、全て民生品かその他の軍の物で代用しています。 特にベストはDEFCON5で、ポーチ類はcondorで固めています。
このDEFCON5のMOLLEベストは元々購入時にはカバーのみで、詰め物が入っていなかったので色々詰めて誤魔化してみました。
ベストにはハンドガンポーチ×1、マガジンポーチ×2、ユーティリティポーチ×1、ラジオポーチ×1、ダンプポーチ×1を装備させています。 いづれはハイドレーションも装備させたいですね。
以前のV1ベストには無かったユーティリティポーチとハンドガンポーチ、ダンプポーチ、MOLLEが付いたことで、かなり扱いやすくなった上にたくさん収納出来るようになったので便利になったと感じますね
最後にに武器に入りたいと思います。
イタリア軍が運用しているベレッタAR70/90やARX160は、エアソフトガンとして発売はされていないようなので、FNC(G&G)で代用し、後はベレッタM92とブラックホークのCQCホルスター、バンジースリングを使っています。
ことらもホルスターがCQCになり、スリングもワンポイントのバンジータイプに変えたので、素早く銃を構えることができました。
そしてすべてを組み合わせると・・・
じゃじゃ~ん! 代用品を多用している割にはかなり再現しているほうだと自分でも思います。
以前の装備なんかと比較しても全くゴテゴテ感も違いますね!
イタリア軍の120リッターのベルゲンも購入したので、こんなフル装備でもラクラク収納! これでサバゲのフィールドまで運んでいくつもりです。
2012年08月25日
Lettland
久々のブログ更新になりました。 ここ最近ブログ更新していなかったのは、サバゲ装備に軍事費を費やしていたため、コレクションのほうはしばらく自粛していました。 少なくとも今年はずっとこんな感じになります
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